今年は現場で4時過ぎまで粘らねばならない羽目になってしまった。しかも6月末と7月頭の2週連続で。 一週目は前向きな気持ちもあったのだが、3時過ぎにはエゾハルゼミの応援コールも終了し、曇りで冷たい風の吹き抜けるしんと静まった谷間には、エゾどころか…
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